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尾道本通り商店街

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尾道駅から東西に延びる全長約800mのアーケード商店街。老舗と新店が混在し、尾道ラーメン・尾道プリン・地元パン屋など食べ歩きグルメが充実。しまなみ海道サイクリングのスタート前後に立ち寄りたい尾道の台所です。

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尾道本通り商店街は、JR尾道駅の北側から東西に伸びる約800mのアーケード商店街です。創業100年以上の老舗商店から移住者が開いた新しいカフェ・雑貨店まで、多様な店が混在しています。尾道ラーメンの有名店・尾道プリン・地元のベーカリー・土産物店など、食べ歩きと買い物を同時に楽しめる尾道観光の中心軸です。

GUIDE

尾道本通り商店街の見どころ・歩き方

写真と一緒に、回り方のコツをまとめました

尾道本通り商店街とは——尾道観光の中心軸

JR尾道駅を出て北側へ数分歩くと、東西に延びるアーケードが姿を現します。これが尾道本通り商店街です。全長約800mのアーケードには、古くから続く老舗・地元住民に愛される食料品店・近年移住者が開いたカフェや雑貨店が混在しており、観光地と生活の場が自然に混ざり合った独特の空気感があります。

尾道の山手観光(千光寺・古寺めぐり)の起点・終点として機能するだけでなく、商店街そのものを目的に訪れる旅行者も多い場所です。

尾道ラーメン——名店が集まる聖地

尾道の名物グルメとして全国的に知られる尾道ラーメン。醤油ベースのスープに背脂を浮かせた独特のコクが特徴で、平たい中細麺との組み合わせが定番です。商店街の周辺には創業数十年の老舗ラーメン店が複数あり、旅行者・地元民が行列を作る光景が日常的に見られます。

店ごとにスープの配合・背脂の量・チャーシューの厚みが微妙に異なり、「食べ比べ」を楽しむリピーターも多くいます。

尾道プリン——新しい名物スイーツ

近年、尾道の新名物として定着したのが「尾道プリン」です。小瓶に入った滑らかなプリンで、プレーン・ミルク・抹茶など複数の種類があります。商店街周辺の専門店で購入でき、食べ歩きにちょうどよいサイズ感と味わいで人気を集めています。瓶ごと土産として持ち帰る旅行者も多い一品です。

パンと尾道——ベーカリー激戦区

あまり知られていませんが、尾道はパン文化が根付いた街で「パン消費量が全国でも上位」という話が語られるほどです。商店街周辺には個性的なベーカリーが点在しており、地元産の食材を使ったパン・フルーツを使った菓子パン・ハードブレッドなど多様なラインナップが揃います。

サイクリングの朝の補給食として、ベーカリーで数点購入してから出発するのも尾道らしい旅のスタートです。

新旧が共存する商店街の空気

尾道本通り商店街の魅力のひとつは、古い商店と新しい店が自然に共存していることです。昭和から続く金物屋・薬局・呉服店の隣に、移住してきた若者が開いたセレクトショップや古着屋・ギャラリーが並ぶ光景は、全国の地方商店街でも珍しい部類に入ります。

2000年代以降、空き店舗を活用したアートプロジェクトや移住支援の取り組みが進み、若い世代が商店街に関わるケースが増えてきました。その結果、シャッター街化した他の地方商店街とは異なる活気が生まれています。

観光動線の要

尾道本通り商店街は、観光スポットへのアクセス路として機能する位置にあります。

  • 渡船乗り場(しまなみ海道サイクリングのスタート):商店街の東寄りから海岸通りへ
  • 千光寺ロープウェイ山麓駅:商店街を東に進んで北へ上がる
  • 古寺めぐりコース入口:商店街北側の路地から山手へ

観光の前後に商店街を通ることで、自然と食事・土産の買い物が完結する動線になっています。

訪問のポイント

商店街のアーケード内は自転車の乗り入れができないため、サイクリングで訪れる場合は商店街入口付近に自転車を止めて歩いて入ることになります。人気のラーメン店は昼時に行列が長くなるため、開店直後(11時前後)か午後の早い時間を狙うと待ち時間が短くなります。

土産は商店街内の複数の店舗で揃えられるため、帰路の最後に立ち寄るのが効率的です。

基本情報

住所広島県尾道市土堂・久保・十四日元町付近(商店街一帯)
緯度・経度34.405822, 133.195681
営業・拝観時間店舗により異なる(10:00〜18:00ごろが目安。定休日は各店舗で確認)
アクセスJR尾道駅から徒歩約3〜5分(駅北口方面)。
備考アーケード内は自転車乗り入れ不可。渡船乗り場・千光寺ロープウェイへのアクセス路沿いに位置し、観光動線の中心。

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